ブレーキランプがつかない
車には、
ヘッドライト、ウィンカー
テールランプやバックランプ
色々なところに電気がついています
その中のひとつ
「ブレーキランプ」
自分では気づくことができない
電球がブレーキランプです
ヘッドライトやテールランプは
つきっぱなしになるので
自分自身で確認できます
ウィンカーに関しては
点滅の間隔が早くなるので
これも気づくことができます
ですが・・・
ブレーキランプは
ブレーキを踏まないとつかないので
自分自身ではわかりません
たまに、親切な方や
ガソリンスタンドなどで
切れてることを
教えてもらうことがありますが・・・
ブレーキランプがつかない原因で
1番多いのがバルブ切れです
フィラメント(アース線)が切れたり
電極が消耗して
接触不良を起こしていたりします
最近は、LEDテールランプもあります
LEDは寿命が長いので
なかなか消えたりしないのですが
ただ、LEDのブレーキだと
バルブ交換では直せないので
テールランプそっくり交換
なんで場合もありますのでご注意を
車の板金塗装や整備は
弊社へご連絡下さい
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