スパークプラグ
エンジンルーム内にある車の部品のひとつ
「スパークプラグ」
この部品って
何の役割をしているのでしょうか
点火プラグとも言い
着火剤の役割をしています
エンジンを始動する際
電気の放電の仕組みを利用し
ガソリンを適切なタイミングで
着火させます
スパークプラグが
劣化したり、汚れたりすると
エンジンがかかりずらくなります
着火剤のためエンジンをかける毎に
先端の電極が摩耗するので
定期的に交換が必要です
セルが回るのに
なかなかエンジンがかからない
なんてときは、バッテリー?と
真っ先に思うかもしれません
が、
スパークプラグが摩耗して
かからない場合もありますので
車検や定期点検の時に交換してみては
日頃より気を付けて
快適なカーライフをお過ごし下さい
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